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ドイツの芸術家エルンスト・バルラッハ(Ernst Barlach 1870-1938)の紹介を中心に、私の日々と関わりを持った人物や事柄についても綴っています。
● | エルンスト・バルラッハとは |
(über Ernst Barlach) |
◎ ページの内容(INHALT) ◎ |
・バルラッハ情報 (Informationen) |
☆バルラッハ以外のページ(außer Barlach) |
・サイレント映画 (Stummfilme) ・ひとびと (Personen) |
◆ | エルンスト・バルラッハのページ | ◆ |
(ERNST BARLACH) |
◇ | バルラッハを訪ねる旅(Reisen) |
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ドイツ旅行記(2007) ドイツ旅行記2(2010) ドイツ旅行記3(2012) ドイツ旅行記4(2013) |
ドイツ旅行記5(2017) ドイツ旅行記6(2023)
|
◇ | バルラッハの彫刻たち | |
(Skulpturen) | [TOP↑] |
読書する人たち 魔女と聖女 |
ギュストロウ大聖堂 |
耳を澄ます人たちのフリーズ | ゲルトルード礼拝堂 |
エルンスト・バルラッハ・ハウス | 老女たち |
☆ | 動画(スライド) 「エルンスト・バルラッハの彫刻」 |
[YouTube Diapositive] (1) (2) (3) (4) |
◇ | バルラッハ関連図書・論文 | |
(Bücher) | [TOP↑] | |
※著者・訳者名記載のもの以外は、まあしゅ訳 |
『エルンスト・バルラッハの軌跡』 |
Auf den Spuren von Ernst Barlach |
(W.タルノヴスキー/T.バーボヴィック著 E&R出版2005年) |
『エルンスト・バルラッハ~その彫刻・版画・戯曲』 |
Ernst Barlach – Das plastische, graphische und dichterische Werk |
(カール・D・カールズ著 レンブラント出版1931年) |
『エルンスト・バルラッハ』 |
Ernst Barlach |
(カール・D・カールズ著 レンブラント出版1968年 |
英訳:フレデリック・A・プレーガー1969年) |
『ステップ地帯を行く』 |
Eine Steppenfahrt |
(エルンスト・バルラッハ “Kunst und Künstler”1913年) |
『エルンスト・バルラッハの1906年ロシア旅行』 |
Ernst Barlachs Russlandreise 1906 |
(マリア・リューガー カタログ「バルラッハとロシア」 |
エルンスト・バルラッハ協会 2002年) |
『手帳から(1906)』 エルンスト・バールラハ(大原 親 訳) |
aus Einem Taschenbuch |
(「ドイツ表現主義4 表現主義の芸術・音楽」河出書房新社) |
『より高い領域における幸福の達成(1911)』 |
Fulfilled Moments on a Higher Plane |
(E・バルラッハ 英訳:N・ジャクソン=グローヴス |
エルンスト・バルラッハ協会 1971年) |
『木をたたき割って~バルラッハの木彫芸術』 |
Chopping Wood – Barlach’s woodcarving art |
(カーステン・ミュラー「エルンスト・バルラッハ 木彫」 |
ケトラー出版 2020年) |
『大きな丸太が手に入りました。さて私がこれで |
何をするかは、ご想像にお任せしましょう』 |
エルンスト・バルラッハの木彫彫刻芸術の技術的検証 |
“I’ve got a large chunk of wood and it’s up to you to imagine what I do with it” |
(ニコリーネ・ツォルニカウ「エルンスト・バルラッハ 木彫」 |
ケトラー出版 2020年) |
『エルンスト・バルラッハ』 坂崎乙郎 |
(「みずえ」№665 1960年9月) |
『苦行する人』 坂崎乙郎 |
(「母と子の美術館」 朝日新聞社 1967年) |
『表現主義の彫刻』より 大原 親 |
(「週刊朝日百科62 世界の美術 ドイツ表現主義」) |
◆ | バルラッハ以外のページ | ◆ |
(außer Barlach) |
『ドイツのサイレント映画』 ロッテ・H・アイスナー |
( “Great Film Stills of the German Silent Era” Lotte H. Eisner 1980) |
ロッテ・H・アイスナー『かつてありき我が祖国』より |
(“Ich hatte einst ein schönes Vaterland” Lotte H. Eisner 1984) |
『パプストとルイーズ・ブルックス』 |
『「三文オペラ」訴訟』 |
『ブレヒトとラングの対立 |
~映画「死刑執行人もまた死す」をめぐって』 |
『フリッツ・ラングと1920年代の映画ブーム』 |
『ロシア映画』 |
『人類が分裂する』 |
『エーリヒ・フォン・シュトロハイム』 |
『私の著書』 |
映画「プラーグの大学生」 |
映画「笑う男」 |
フローレンス・ローレンス |
ハリー・ラングドン |
◇ | ひとびと(Personen) | [TOP↑] |
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